赤ちゃんのスキンケア講座

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親子のふれあいの大切さ

* 生まれたての赤ちゃんとママのコミュニケーションを毎日のお風呂やマッサージで深めよう

生後2~3ヶ月で赤ちゃんはママとの間に愛着や親密さを作り始め、1歳までに急速に形成されると言われています。
愛着が作られると、不安や恐怖を感じてもママの存在に安心し、自分は愛されているという自信も生まれ、外の世界にも信頼ができるようになります。

そこで注目されているのがベビーマッサージです。
ベビーマッサージは、パパやママが手のひらで赤ちゃんの体を優しくなでたりするコミュニケーションの1つです。

* マッサージすることで赤ちゃんにとってこんな良いことが・・・

・情緒が安定します。
 ママの温もりを感じることで安心し、よく眠れると言われています。眠れることで昼間も落ち着きを得られます。
・皮膚を通して、全身の刺激をあたえます。
 皮膚に刺激で血行が良くなり心身の成長のサポートをします。オイルで赤ちゃんの肌を乾燥からも守ります。
・おなかにも・・・
 おなかをマッサージすることで赤ちゃんの排便のリズムにも働きかけることがあります。
・ママにもこんなに良いことが・・・
 ママも赤ちゃんとのふれあいによって、愛情が深くなり、育児や産後の憂うつな気分も落ち着くというメリットもあります。
 赤ちゃんを見ることで、その時の機嫌や体調などを読み取り、応じる事ができ、赤ちゃんも人間関係の基になるママとの関係を安心して築けます。
オーガニックコスメビオの認定

* マッサージのポイント

・ 優しく赤ちゃんに話しかけながらマッサージしてあげましょう。
・ 赤ちゃんの心臓に向けてマッサージをしないでください。
(赤ちゃんの心拍数は大人の約2倍。心臓に血液を流すようにマッサージをすると、
さらに心拍数が上がり、心臓に負担がかかってしまいます)

>>ユイル ドゥ マッサージ

* マッサージを始める前に

  • ・空腹や食後30分を避け、赤ちゃんの体温を測り、体調や機嫌の良いときに行いましょう。
  • ・ママの爪は短く切り、指輪などのアクセサリーも外し、あらかじめ手を温めておきましょう。
  • ・部屋の温度を暖かくしましょう。
  • ・ラジオやテレビは消してリラックスできる環境に整えてあげましょう。

* 準備するもの

  • ・バスタオル
  • ・おねしょシート(気持ちが良くなって途中でおしっこをしてしまう赤ちゃんがいます)
  • ・大き目のクッション
  • ・オイル(簡単に足せるようにガラスのボールなどにあらかじめ入れておくのもおすすめです)

* こんな時はマッサージを控えましょう

  • ・熱がある時
  • ・いつもよりぐずったり、違う泣き方をしたりする時
  • ・皮膚の炎症やしっしんが出ていたり、日焼けをしている時
  • ・薬を服用中、持病や既往歴のある赤ちゃんは、 必ず主治医に相談してから行うようにしましょう。

* マッサージをやってみましょう

赤ちゃんにマッサージをする時には、摩擦を避けるためにマッサージオイルを使用しましょう。
センティフォリアのベビーオイルユイル・ドゥ・マッサージ は低刺激でアルコールやエッセンシャルオイルを使用せず、100%自然由来のヒマワリ種子油やシアバターなどで赤ちゃんの肌をやさしくケアできます。

* マッサージスタート!

  1. 1.ママの手にマッサージオイルをとり、手のひらで温めます。
  2. 2.オイルが赤ちゃんのお肌にも合うかあらかじめ試しておくと安心です。
  3. 3.赤ちゃんをだっこし、トントンとゲップをさせてあげます。
  4. 4.手のひらにオイルを付けて両手で赤ちゃんの足を包み、そけい部から足首に向かって撫で下ろし、足の指も1本ずつ軽くひっぱります。
  5. 5.足首を持ち、足をゆらゆらさせます。
  6. 6.おなかのマッサージは、ママの手をおへその周りに当てて横長楕円を描くように、時計回りに8~10回流します。この時、胃を押さえすぎないように気をつけましょう。
      胸のマッサージは両手を胸の上からわき腹に向かってハートを描くように回します。
  7. おなかを刺激する事で便秘予防になります
    胸を開くことで赤ちゃんの呼吸を深めリラックスし、安眠も期待できます。
  8. 7.赤ちゃんをうつぶせにし、首の後ろの頭の付け根から下へ、両手の人差し指で流します。
      背中を上から下へ撫でます。トントンと背中を軽くたたき、今度は背中をグルグルと手を回し、お尻もグルグルと撫でます。
  9. 首付け根や、耳の後ろはしっしんができやすいのでチェックしてあげましょう
  10. 8.赤ちゃんをだっこし、赤ちゃんの頭全体をクルクルと円を描くように撫でます。
  11. 9.クロージングタッチをしてあげましょう。両手で赤ちゃんの頭、肩、両腕、手の順に包み込んであげ、最後に赤ちゃんの両脇を包み「おしまい、おりこうさんだったね」などと声を掛けてあげて、マッサージ終了。

*終了後は必ずミルクなどの水分補給を忘れずに行い、余分な油分を清潔なタオルでふき取ってあげましょう。

マッサージする時間の目安は10分~15分ですが、最初から無理をせず赤ちゃんの喜ぶ所から少しずつ行いましょう。ママだけではなく、もちろんパパも赤ちゃんをマッサージしてあげて、親子のコミュニケーションを深めてみて下さいね。

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